空気を循環させる機能を持つ
サーキュレーター
今回、自分の職場で販売しているアイリスオーヤマのサーキュレーターpcf-mkm15を使ってみました。
サーキュレーターpcf-mkm15ーwの特徴
★消費電力:32w
★風量調節:3段階
★オールシーズン使用可能
★音:静音
★リモコン:なし
★風の到達距離13m
pcf-mkm15のデザイン
今はやりのマカロン型をしているのでお部屋に置いていてもおしゃれなデザインです
サーキュレーターpcf-mkm15おすすめポイント
オールシーズン使用可能
サーキュレーターの機能の特徴である換気につかえることから
オールシーズン使用可能な商品です。
静音機能
静音・・・50㎐で28.2dB 60Hzで20.9dB
参考までに30dB・・・ささやく音。深夜の住宅街の音
軽量
軽量・・・1.6㎏
「軽っ!」思わず声が出るくらい軽い
背面にとってがついているので持ち運びがラク
お手入れが簡単
お手入れが簡単
前面のカバーを外せますので掃除ができます。
ただし羽は取り外せません
乾いた布でほこりをふき取る程度しか出来ませんが
ホコリを取り除くだけでも効き目がずいぶんよくなります。
☆安全設計
すき間が小さく指が入りにくいので
お子様がふれても安心。けがをすることはありません。
サーキュレーターpcf-mkm15のデメリット
メリットがあればデメリットもあります
pcfーmkm15のデメリットはこちら
リモコンがない
TVに始まりエアコンでも扇風機でも
リモコン操作が当たり前になっているので
慣れるまでは不便
上下角度調整を手動で行う
使いはじめに風量と角度を設定してしまえば
コロコロ変えることもないので・・・
慣れですね。
暑い夏を乗り切るための正しい置き場所
空気を循環するサーキュレーター。エアコンと一緒に使うと冷房効果が高くなります。
ではサーキュレーターをどこに置けばよいのでしょう
サーキュレーターの効果を発揮するには
夏と冬では置き場所が違います。
夏はエアコンを背にしておきます。
下にたまる冷たい空気を、循環させてエアコンの冷気が部屋中にいきわたるようにします。
詳しくはサーキュレーターの正しい置き方を知って節電効果アップを
お読みください。
エアコンや扇風機と一緒に使うと節電効果もあるサーキュレーター
節電効果のある電化製品を選ぶのもいいけど
電力会社を変更して、電気代を押さえる方法もありますよ。
サーキュレーターpcf-mkm15の掃除方法
アイリスオーヤマサーキュレーターpcf-mkm15はカバーを外せます。
背面の3か所がネジ止めされているのでドライバーで外します。ネジが小さいので失くさないように気をつけてください。
エアーダスターで、すき間のホコリを吹き飛ばし、乾いた雑巾などで羽根をふきましょう。
取り外した全面パネルは水洗いをした後、丁寧に水分を拭き取りましょう。
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