オイルヒーターとは?メリット、デメリットを家電担当者が徹底解説

家電

オイルヒーターが室内の空気を汚さないのでおすすめって聞いたのだけれど、そもそもオイルヒーターってどんなものなの?

オイルヒーターは風が出ないで空気を汚さないので寝たきりの方がいる家庭、赤ちゃんがいる家庭におすすめです。

オイルヒーターとは

オイルヒーターとは密閉容器内の難燃性油を電熱器で暖めて循環させてラジエーターフィン(放熱版)から放熱し、対流によって部屋を暖める暖房器具のこと。


オイルヒーターのメリット

オイルヒーターは風が出ない、乾燥しにくい、空気を汚さない、音が出ないなど聞くだけでもこんなにいい暖房器具があるのかって思えるくらい。

たとえるなら、太陽の日差しによって暖められた部屋にいるような、ポカポカした感じが心地よい。

具体的にはどんなメリットがあるのでしょう

部屋の空気を汚さない(乾燥しない)

オイルヒーターは風が出ない、乾燥しにくい、空気を汚さない、

エアコンなどのように風を発生させないのでホコリが舞うことなく部屋全体を暖められます。

騒音がない

女児がすやすや寝ている

運転音がほとんどないため非常に静かです。

メンテナンスが簡単

内部の油の交換の必要がなければ定期的なメンテナンスの必要がない。

時々、本体表面のホコリを取る程度で大丈夫

移動ができる

重さがありますが、キャスター付きなので一方向に簡単に移動できる機種が多い。

オイルヒーターのデメリット

オイルヒーターのメリットを知れば当然デメリットも知りたくなりますね。

オイルヒーターのデメリットはどんなものがあるのでしょう。

暖かくなるのが遅い

電源を入れてから暖まるまで時間がかかる。30分くらいは待つかも

あまのっち
あまのっち
デロンギのオイルヒーターは細かくタイマー設定が出来るので家にいる時間、外出する時間を細かく設定すると効率よくお部屋を暖められます。

ランニングコストが高い

電気代がとにかく高い!一概に何円とは言えませんが、暖房器具の中で一番電気代がかかると覚えていてください。

日本式の家屋にあまり向いていない

築年数が20〜30年以上の木造住宅では暖房効率が低いのでオイルヒーターの効果を得られない可能性があります。

一般的に、寒い地方の住宅は断熱性や気密性が高く、オイルヒーターの効果を得られやすい構造になっていますが、暖かい地方の住宅は、断熱性よりも通気性を重視した構造になっています。

廃棄が困難

地方自治体の粗大ごみ回収では通常通り引き受けてくれるところもありますが、廃棄する時は手間がかかります。

あまのっち
あまのっち
自治体に電話をすると「販売店で引き取ってもらってください」と言われるようですが、販売店では新しく購入された場合に古い器具を引き取るところが多いので単に廃棄を考えている方はメーカーに直接連絡するのがいいみたい

デロンギ・ジャパンサポートセンターに連絡する

オイルヒーターをおすすめする人

オイルヒーターをおすすめする方はこんなかた

〇小さなお子様がいる家庭

〇寝たきりのお年寄りがいる家庭

〇ペットを飼っている家庭

触っても熱くないのでやけどの心配がないオイルヒーター。石油ストーブ、ファンヒーターガードもあるけれど、網目状になっているのですき間から手を伸ばすかもしれない。

目を離したすきに触ってやけどしたってことにならないためにもより安全な暖房器具を購入したいですね。

オイルヒーターとは?メリットデメリットを家電担当者が徹底解説・まとめ

本体は重いし、処分には困るし使いづらい面が多々あるけど、小さなお子様、寝たきりのおばあちゃんがいる家庭には安心して使えるオイルヒーター

「一度使いこなすともう他の暖房器具は使えない」という方もいらっしゃいます。

今年の冬はオイルヒーターデビューしてみませんか?

 

 

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